学資保険

学資保険の相談をしてドル建てを勧めるFPさんを信用しても大丈夫なのか

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学資保険の加入を検討しているという方で、ネットで色々調べてたどり着くブログの中に、無料の保険相談の申し込みをすると、FPさんが面談をしてくれます。

そのとき、実際にあった無料保険相談のときにやってくるFPさんの実態を紹介しておきます。

 

無料の保険相談のFPさんの実態

私が学資保険の加入を検討し始めたのは3人目の子供がうまれたときのこと。

今から10年くらい前のことになりますので、今の金融事情とは違っていてまだ利回りもずいぶん良かった時期でした。

しかし、2016年くらいから経済状況が変化し、マイナス金利の影響を受け保険の利回りも大きく変化し、保険=貯蓄という図式が大きく変わった時期でした。

2017年には多くの保険会社さんが利回りを改定したことで、3月末には駆け込みで学資保険に加入する方も増えたみたいですが…

2018年、私の妹が赤ちゃんを生み、そのときに学資保険の検討を始め、いろいろなFPさんと面談をしました。

私がおすすめした無料相談で面談したときのこと。(私が実際に面談したFPさんはとても知識の高い人で、保険のことをお客様のことを第一に考えられるとてもいい人がやってきたのですが)妹が面談んしたFPさんはクソみたいな人だったのです(地域が変わると対応も違っているようです…)

まず、学資保険の加入をしたいと相談したのですが、いきなり預貯金の金額を聞いてきて、今使わない預貯金があるのであれば、ドル建てに加入して10年〜15年後に103%〜110%くらいになるのでそのときに中途解約するのが最もいい方法だ!とゴリ押ししてきたそうです。

妹はそもそもソニー生命とJA共済の2社まで絞り込み、アドバイスを求めたわけですが…

日本の生命保険会社で110%を超える返戻率がないことだけはガッツリ説明して、詳しい学資保険のことは一切語らずに、とにかくドル建て保険のことだけをPRしていったそうです。

 

FPがドル建て保険にこだわる理由

なぜFPがここまでドル建て保険にこだわるのか?

その理由は

ドル建て保険に1件加入させることができると莫大な手数料が入るから

ということになるんだと思います。

無料の保険相談とは言っても、慈善事業ではありませんから、加入させることができるものを探し、とにかくゴリ押しでも1回契約させることができると、1件あたり数万円のボーナスが支給されるそうです。

こういう話を聞くと、無料の保険相談って信頼ができないと思っちゃいます…

 

最終的に決めたソニー生命学資保険

結局、妹はソニー生命のライフプランナーさんと面談し、JA共済の担当者と面談し、最終的にソニー生命に加入を決めたわけですが。

JA共済の担当者さんは悪い人ではなかったのですが、面談の時間がなかなか合わず、旦那さんが家にいるときにアポイントメントを取れなかったので加入は見送りしました。

 

ソニー生命の学資保険のデメリットはコレだった!

 

ソニー生命のライフプランナーさんは、家計の状況を詳しく聞いてくれ、学資保険の特性をしっかりと説明してくれた上で、最後まで解約しない学資保険の加入のヒントをたくさんくれたそうです。

お金があっても一時払いは勧めないということも教えてもらい、とにかくこちらの要望を聞いてくれ安心することができました。

最終的にソニー生命のライフプランナーさんとは6回位、面談して相談して納得できるまで話を聞いてもらってようやく契約することができました。

本来は、こういう面談を無料の保険相談で望んでいたのですが…無理だったみたいです。

 

私が一つ、言えるとすれば、保険の無料相談をして学資保険のことを知りたいのにドル建て保険をおすすめするFPさんは信用できないということ。

ドル建て保険のデメリットを説明せずに加入の話だけしてくるファイナンシャルプランナーは信用できないので、注意が必要です。

もし、面談してそういうことがあったときは、二度と面談しないようにするのがいいと思います。(しつこい勧誘があれば保険相談の会社にクレームを言いましょう!)

一つでも参考になればと思います。

 

 

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