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子育てで辛い時期はいつ頃?1歳から振り返る経験したからわかること

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子どもが生まれ、授乳からはじまり、成長し、保育園、小学校、中学校、高校、大学と親の手を離れるまでにいろいろな辛い時期があります。

私が3人の育児をしてきて、辛かった時期について体験したことを紹介します。

 

子育てで最も辛かった時期

育児を経験して、本当にいろいろなことがありました。

  • 夜泣き
  • 言うことをきかない
  • わがままを言う
  • 食べ物の好き嫌い
  • 保育園で喧嘩する
  • 宿題をやらない
  • 嘘をつく
  • 学校に行くのを嫌がる

などなど

本当にいろいろな悩みがありますが、それぞれの時期で乗り越えてきました。

歩けるようになって保育園に入園するまでの3年間くらいの時期って、どうしても周りの子どもと比べたりししゃうものです。

  • 上手に言葉を発しない
  • おむつがとれない
  • 食べ物の好き嫌いが激しい
  • 夜なかなか寝てくれない
  • 言うことを聞かない
  • わがままを言う

など

これらの悩みって、通過してみるとわかるのですが、一時的なものでいつかは解消されるものばかりなのです。

子育てっていうのは、育児本通りではありません。目安として書かれているだけであり、個人差があるものなのです。

例えば、おむつトレーニングで言うなら、1人目はスムーズに3歳前に外れておもらしもしませんでしたが、2人目は夜だけはいつまでも取れず、小学校入学まで夜だけは紙おむつをしていました。

こういうことって、いつかはできるようになるし、必ず大人へ成長していくものなので、できないことに親が焦ってはダメです。

1人目と2人目を比べることはいけません。1人目の子ども、2人目の子ども、それぞれの個性なので、今できないことを辛いと思うのではなく、育児の中の成長の一つだと思って悩まないことです。

 

保育園までの辛かったこと

言葉を話すということを例にすると、我が家の1人目は1歳を過ぎて2歳のときにはペラペラと話せていました。子どもは、ある程度のこちらの言葉は理解できていましたし、自分の意思表示をすることができました。

ところが2人目が生まれ、育児のギャップというものに悩みました。2人目の子どもは夜泣きがひどく7ヶ月くらいから1歳6ヶ月くらいまで夜寝てくれず、フルタイムで働いていたのでとてもつらかったです。

夜泣きが止むと、今度は離乳食を食べなく、特に野菜の離乳食が大嫌いで牛乳も嫌いという偏りのある食事をしていました。

このとき、子どもは主人の両親が育児をしてくれていたのですが、1歳前に歩き始め、あまりにも動き育児をすることが困難ということで未満児で保育園に入れました。

すると、本人はストレスが溜まったのでしょう。友達を分けもなく叩いたりするし、好き嫌いはあるし、おむつトレーニングは投げ出すしという感じで本当に辛いことがいっぱいありました。

1人目との大きな違いは言葉を上手に発せられないということ。未満児で保育園に入園する2歳のときは大人の言っていることはわかるのですが自分で言葉を発することができないという状態で入園したので、それもストレスのひとつだったと思います。

そして、1人目の子どもが年長さんのときに義父が他界し、2人目はショックが大きくしばらく通園拒否をしました。

 

小学校のとき辛かったこと

1人目のSOSを初めて見つけたのは2年のとき。ちょうど秋頃だったと思うのですが、後頭部に円形脱毛を見つけ、本人に話をしました。

しかし、本当のことは一切語らず、お盆にもらったお小遣いを自由に使えなかったことが嫌だった…という嘘をついたのです。

でも、ここはその嘘を飲み込み、自分の育児を振り返ってみました。

そういえば、上の子にぎゅーっと抱っこするとか、上の子優先という育児はしていなく、常に2人目にかかりっきりになっていること。母親べったりの2人目の子どもにやきもちを焼いて悩んだのでしょう。

小児科に相談にいくと、医師がアドバイスをくれました。

どうしても下の子優先になってしまうので、上の子と2人きりになる時間を作るといい

とね。

それから毎週金曜日の夜、2人目の子どもが寝てから10時くらいになると1人目の子どもを連れて近くのコンビニで買い物をして二人っきりになる時間を作るということをはじめました。(旦那には、子どもにこのことは言わないようにと了解をもらってのことですが)

私と1人目の間では秘密の時間であり、おそらくママを独り占めできる時間が金曜日の夜!ということで徐々に円形も小さくなっていきました。

3人目が生まれるまでこの秘密の時間は続きました。

2人目の悩み、それはとにかく宿題をしない、学校の手紙は出さない、嘘をつくなどいろいろありました。

ちょうど小学校3年くらいのときだったでしょうか。夏休みになって、自由課題をするということでドリルを買ってあったのですが、ずっとやっている…と言い続けていました。

しかし、そろそろ夏休みを終えるというころ、新学期の準備をするときにみたドリルは1/3もやっていない…

ポータブルゲームや漫画などの娯楽をすべて没収し、取り上げたのは1ヶ月程度でしょうか。テレビ以外は一切禁止するという罰を与えました。

その後、3人目が生まれ、気持ち的に自覚ができたのか、かなり悪さは少なくなりました。

 

中学校、高校のとき

幼少期とは違って、中学校、高校になると親との会話を避ける時期がやってきます。

1人目は13歳〜14歳くらいのとき、私が発する言葉がすべて受け入れられず、返事も曖昧な感じで思春期が始まり反抗期というものがありました。

その後、2回目の反抗期が高校2年のとき。毎日持っていくお弁当が周りの友達より貧素で、シンプルすぎるお弁当の中身が嫌だということをズバリ指摘され、すべてのおかずを冷食に頼らずすべて手作りのお弁当を作って欲しいということを言われました。

2人目の反抗期は、1回目が小学校6年のとき。親との会話をできるだけ避け、最低限のことしか話さない時期がありました。

その後、2回目の反抗期は中学校3年になって部活を引退したあとです。夏休みに友達の家に泊まりにいくようになり、悪さを覚えた時期でもありました。

そして、3回目は高校入学後です。2年になってから学校へ行くのを嫌がるようになり、毎日夜になると担任から電話をもらい、学校に来るようにと指導をされました。高校2年の単位はギリギリの状態だったのですが、3学期になると人が変わったように学校へ行くようになりました。

 

お金に関すること

お金に関するつらい時期は多々ありました。

1つ目は携帯電話の料金。今は格安スマホや格安SIMなどがあり携帯電話代金が3万円かかるということはないでしょうが、当時は、初めて携帯を持たせた1ヶ月、2ヶ月ほど月30,000円も請求が来て、怒ったことがありました。

2つ目は、ゲーム課金。スマホを持っているとダウンロードは無料なのに、ゲームを進めていくと強いキャラを育てるために、課金する必要が出てくることがあります。それに1回で50,000円とか使ったことがあり、本当に請求が来てびっくりし、きつく叱ったことを覚えています。

3つ目は、高額な欲しいものが思春期になるとどんどん出てくるということ。スマホもアインドロイドよりもiPhoneを欲しがったり、パソコンを欲しがったり、ゲーム機器を欲しがったりします。お小遣いを貯めて買うということを教えることを我が家ではやってきましたが。

 

子育ての辛い時期のまとめ

今、3人目の育児がまだ残っていますが、上の子2人を育ててみると、乳児期、幼少期の悩みなんて小さいものだと思います。

乳幼児のころのできない悩みって、成長とともに必ず解消されるものです。

ところが、思春期を迎える頃のほうが数倍も辛いです。

携帯電話で知らない人とつながってトラブルになったり、好きな人ができて悩んでいたり、容姿に悩んだり、おしゃれをすることを覚えたりと、徐々に親の手を離れる準備をするときが最も辛かったです。

中高生になると、彼氏や彼女ができ、性の問題などもしっかりと話さなくてはいけないですしね。

 

メモ

我が家では、彼氏や彼女ができたら報告するという約束をしていました。そのときに性の話をしっかりとしました。恥ずかしいとかそういうことではなく、重要なんだということを子どもに教えることも親としての役目だと思っています。

 

大学に進学してからは、親のありがたみというものが徐々にわかるようになってきたようで、親との会話なども増え、報告することも多々ありました。

今は、LINEという便利ツールがありますから、必要なことはすべて会話というよりはLINEでやり取りして終わってますが、それでも連絡をしてこないと不安になります。

そういうときは、「元気?」って入れて返信を待っています。

一つでも参考にしていただけると助かります。

 

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