教育費

学資保険って必要なのものか?教育費についていろいろ考えてみた

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学資保険って必ずしも必要なものなのか…私が2人目の妊娠をした時に真っ先に考えたことでした。

妊娠すると、子どもが産まれるということのワクワクと一緒に、将来かかるお金のことも考えねばなりません。

今、生まれてくる子どもが高校生になったとき、間違いなく大学進学は当たり前だと思いますし、何よりも高校ですら義務教育のレベルになるんじゃないかと思ってます。

そこで考えるべきは学資保険のこと。本当に必要なのかな?

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学資保険は本当に必要なものか?

上の子は、親が自分たちの貯めたお金で学資保険を全期前納という形でプレゼントをしてくれたおかげで、現在、掛け金の負担はありません。

しかし、これから生まれてくる子どもの教育資金というものは、もう親に甘えることはできませんし、自分たちで貯めていかねばなりません。

でも、学資保険…本当に掛ける必要があるのかな?という気持ちもあります。そこで、私なりに色々調べてみたものを書いておきます。

 

学資保険って必要なの?

この答えを探すのに時間が足りていません。

その理由は、現在の低金利時代にあります。

今、どの銀行で積立をしてもつく利息は0.01%あればいいでしょう。我が家が積み立てている積立式定期貯金なんかは0.008%なんです。

つまり、月10,000円を5年積み立ててももらえる利息は1,220円です。ここから税金を引かれ972円の受け取りしかできません。

こういう時代なんです。

つまり、学資保険というものであっても利回りを考えた時、300万円満期受取額で掛けても利回りは0.4%くらいということなんです。

 

学資保険を利回りで計算する

学資保険を掛けるときに皆さんは返戻率とか返戻金に目が行って、いくらの利息をもらうことができるかを計算してません。

というよりも、保険会社も利回りで計算されると困るのでわざと返戻率としてだしていますよね?

そこで、私が個人的に比較してみました。

計算に使用させていただいたサイト様はこちらです。

 

2015年加入のフコク生命の学資保険

全期前納一括払い

 

2018年加入のソニー生命会社の学資保険

年払い、10年払込完了

 

これを見てもらうとわかりますが、わずか3年で利回りがガクン!と下がっています。何よりも、おそらく全期前納しても1%を超えることはないということです。

総合的に考えて、定期貯金や定期積立をするよりは利息は多いので、確実に解約せずに受け取りまで貯めるということなら加入はアリだと思います。

 

いくら貯めるか?毎月積み立てする額を決める

まず、学資保険に加入する前に、掛け金を決めるということ。掛け金を決めるということは、毎月払う保険料がいくらになるかを決めるのではなくて、自分の現在の家計状況を踏まえて掛け金を割り出すということになります。

仮に、ボーナス払いというものを充てにしていると…だめかな…という感じです。

毎月の家計費の中からきちんと払っていけるという設計を立てることが大切ということです。

また、預貯金残高が500万円以上あってそれを当面は使わないのであればそれを全期前納という形で加入するならいいでしょう。

どちらにせよ、毎月の掛金をしっかりと生み出すことが大切ってことです。それに合わせて受け取れる学資保険の満期金も変わってきますので。

そこで、月5,000円、月10,000円、月20,000円を10年、15年、18年貯めたときにどうなるかを一覧にしてみました。

10年 15年 18年
5,000円 600,000円 900,000円 1,080,000円
10,000円 1,200,000円 1,800,000円 2,160,000円
20,000円 2,400,000円 3,600,000円 4,320,000円

お子さんが1人という方は月20,000円の貯金ができれば、お子さんが18歳になったときに432万円の貯金ができていますので、学資保険はなくても問題はないのかな〜と思ってしまいます。

ただし、我が家のような低所得者層の家庭で、毎2万円を貯金するってことはかなりキツイのでそこが悩みどころではあります。

 

保険相談ってどうなのか?

学資保険を加入するときに役立つのが保険相談。

実は、私、何度か保険相談をしているのですが、なかなかコレ!という保険相談に出くわしたことがありません。

以前、とある育児ブログで紹介されていたのでいいかな…と思って申し込んだ保険相談は、ホント、嫌なファイナンシャルプランナーが来て、家の経済状況を確認して掛ける余力がないと判断したようで、嫌な思いをしたことがあります。

その後、いろいろ調べてわかったことは無料で行う保険相談というものは、保険を売るためのアドバイスでもありますので無料で受けられるということで利用する際は注意しましょう。

 

子どもの貯金を増やす方法を考える

となると、学資保険というものを掛けるメリット…

これを考えることも大切だけど、それ以外に子どもの貯金を増やすことを考えねばいけないということになりますよね。

そこで、一つの方法として、児童手当を確実に貯金に回すという方法がいいと思いました。

現在の児童手当ですが、中学校3年までもらうことができるので、4月生まれのお子さんだと、約200万円くらいを貯金できる計算になります。

ただし、親の所得が高いご家庭だと所得制限とうものがかかりますので、月5,000円に減額されますが、それでも90万円くらいは貰えます。

それをきちんと貯金をすることで、教育資金の足しにするという方法をやっていくのがベストだと思いました。

 

まとめ

これを色々まとめると…

我が家の場合は、月5,000円ずつ貯金するという方法にプラスして、学資保険にも加入するのが教育資金を確実に貯めるという方法になると思いました。

となると、家計管理の方法なども考えねばなりませんし、いくらのプランの学資保険に加入すれば教育資金が間に合うかも考えなばなりません。

そこで、これからは学資保険の加入について色々調べてみようと思っています。

 

 

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